2026年 謹賀新年

令和八年、丙午の新年を迎えました。

「みゃくみゃく」は昨年末も、市役所前で人気者でした。

2025年は、スポーツ界の2代スーパースターが本当の「星」となられました。

野球界では、6月に長嶋茂雄さん、ゴルフ界では、12月に尾崎将司さん。

お二人とも数々の名言をを残されましたが、今回はジャンボ尾崎こと尾崎将司さんの

言葉を新春の言葉にしたいと思います。

「歳を重ねても、夢・意欲は歳を取らない」

これはドイツ系アメリカ人で実業家・詩人サミュエル・ウルマンの「青春」の詩から

得た言葉との事です。

この「青春」の詩はマッカーサー元帥も座右の銘とした詩として知られています。

尾崎将司さんは、50~60代にあくまで現役に拘った時に出会った詩で、内容に自分自身を重ねたそうです。

訳詞にはいくつかあるのですが、今回は岡田義夫訳を書きたいと思います。

青 春

青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言う

優れた想像力、逞しき意思、炎(も)ゆる情熱、怯懦(きょうだ)を却(しりぞ)ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、

こういう様相をいうのだ。年を重ねただけで人は老いない。

理想を失う時に初めて老いがくる。歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ。

苦悶(くもん)・狐疑(こぎ)・不安・恐怖・失望・こう言うものこそ恰(あたか)も長年月の如く人を老いさせ、

精気ある魂をも芥(あくた)に帰せしめてしまう。

年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。

曰く驚異への愛慕心、空にきらめく星辰(せいしん)、その輝きにも似たる。

事物や思想に対する欽仰(きんぎょう)、事に処する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、

人生への歓喜と興味。

「人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる」

「人は自身と共に若く 恐怖と共に老ゆる」

「希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる」

大地より、神より、人より、美と喜悦(きえつ)、勇気と壮大、そして偉力(いりょく)の霊感を受ける限り、

人の若さは失われない。

これらの霊感が絶え、悲歎(ひたん)の白雪が人の心の奥までも蔽(おお)いつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至れば

この時にこそ人は全くに老いて、神の憐みを乞うる他はなくなる。

昨年12月にチャレンジした「寛平マラソン」10Kmの部も無事完走することが出来、

また少しずつ積み重ねて最終目標に辿り着きたいと思います。

本年も宜しくお願い申し上げます。